2015_DIME

DIME2015年11月号

今年のDIMEは4部構成26ページ+2ページ。既製品の手帳にこだわらない活用記事も読ませるものがあり、全体的に肩ひじ張らない楽しい構成。

Part1は「DIMEが選ぶ手帳ベスト5+α」。筆頭は、ほぼ日手帳オリジナルと無難な始まりながら、EDiTの見開き1週間タイプ、NOLTYの1日1ページタイプ、コクヨS&Tのパットミー、モレスキンのタスクマスターダイアリーと、定番シリーズの定番じゃないほうをチョイス。

近年、1日1ページのライフログタイプ手帳がもてはやされてたけど、今年は見開き1週間が見直されているね。

その他、ダイゴーのE1682や、高橋書店のT’ディレクションダイアリー1、グリーティングライフのモーメントプランナーなど、スケジュール+1芸的な手帳を紹介。なかでも大成美術印刷所のななめのノートは見てみたいね。

Part2は「常識破りの新発想手帳術」として、Dr.コパ、医師小林弘幸、コンサルタント高橋政史の手帳術を紹介。どこが常識破りかというと、Dr.コパ以外の二人は、具体的な手帳の紹介がないこと。でも本当に実践的な手帳術で、ぜひ取り組んでみたい。

Part3は「ライフログアプリのススメ」で、スマホ+ウオッチでライフログを記録。実はこの分野全く興味がないのでスルー。

Part4は「私が手帳を愛する理由」として、良品計画前会長松井忠三、弁護士山田真由、趣味の文具箱編集長清水茂樹の「私と手帳」の自分語りで、これもまた興味ない。そのあとの手帳グッズの紹介は、驚くほどのものなし。

全体的に手帳自体の紹介点数を減らし、写真や図版を大きくしたので、にぎやかで楽しい記事になった。特に写真は格段の進歩。

手帳に悩みぬいている読者向けではないかもしれないけど、ライトで楽しい特集だった。

ちなみにプラス2ページは、又吉直樹の連載記事。

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