日経ビジネスアソシエ 2015年11月号

日経ビジネスアソシエ 2015年11月号

毎年さすがの大特集を組む日経ビジネスアソシエ。今年は5部構成72ページ。

Part1は『「一流の人」と「手帳」』。リコー社長三浦善司、アサヒグループホールディングス社長泉谷直木、モンテール社長鈴木徹哉が紙の手帳を使い続ける理由をインタビュー。一流すぎて、仕事の内容も、やるべきことも、スタッフもまるで違うので、あまり参考にならない。

Part2は『のぞいてみたいプロフェッショナルの手帳』。ホイチョイ・プロダクションズ代表馬場康夫、りぼん編集長冨重実也、トップソムリエ中本聡文、トロワ・クルークの増原裕子、エプソンアクアパークの飼育員冨上彬子。手帳に使われている感や手帳を使いこなそう感がなく、誰の使い方もとってもリアル。

Part3は『目的別“強化手帳”の作り方』。打って変わってオーソリティによる手帳術提案企画。原尻純一によるアイデア発想手帳のSCAMPER法テンプレートは、ささっと書けるとかっこいいな。

Part4は『まだまだある!手帳の使い方』。写真シールから略字、イラスト、Googleカレンダーまで一気に紹介。その他的な内容の寄せ集めといった印象。特に強烈なTipsはなかったかな。

Part5は『ニーズ別「最新手帳」カタログ』。アソシエではいろいろ俯瞰タイプとして、コクヨS&Tのバットミー、グリーティングライフのモーメントプランナーなどを紹介。アートプリントジャパンのクォーターダイアリーの3か月カレンダーは去年から気になっているんだけど、単体でいいんだよな。

全体的に、全方位、全網羅なんだけど、雑誌としての楽しさが決定的に足りない。足で稼いだ感もない。これならムックでいい。雑誌は、その販売期間に全力を尽くすべきだと思うんだよね。紙面がおとなしいのも原因かな。

DIMEと付録がかぶってしまったのも痛恨。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Post Navigation