毎年何だかんだ言っても最強のアソシエの手帳特集号。「あなたの1年が劇的に変わる!」は本当か。

ページ数はなんと80ページ、全誌面のおよそ6割。薄っぺらいムックに匹敵する。リニューアル後のアソシエから離れていたので(すまん!)わからないけど、普段の記事が心配になるほど。

さすがに内容は6部構成。

PART1.“一流”と、手帳

PART2.プロフェッショナルたちの手帳活用法

PART3.目的別「手帳術」大全

PART4.大手企業の「ヒットメーカー」たちの手帳術

PART5.2015年の手帳新作ガイド&選び方

PART6.手帳がもっと楽しくなる文具&グッズ

ひとつひとついくぞー

 

PART1.“一流”と、手帳

“”に悪意が感じられなくもないが、巻頭インタビューはスターバックスコーヒージャパンのCEO関根純。インタビューの内容はさることながら、手帳活用の3つの心得にある「手帳に書く予定があるのは、果たすべき役割があるから」「最初は白紙の手帳も、徐々に書き込みで埋まっていく。それは自分が成し遂げたことの記録だ」「未来の予定は義務ではない。“人生のイベント”の1つだと考える」は手帳に向かう姿勢が変わる言葉。

『もしドラッガー&アドラーが手帳を使ったら』は陳腐化が一周して何にも引っかからなくなったタイトルだけど、特にアドラー手帳が目新しくてよい。

 

PART2.プロフェッショナルたちの手帳活用法

紹介しているプロフェッショナルは灘校英語教師木村達哉、コピーライター中村禎、ロブションサービスマン宮崎辰、弁護士ドットコム社長元榮太一郎等8名。その中で気になったのは二人。

中村禎の見開き8ページをひとつの固まりとして使うのは、ちょっと参考にできるか考えたい。

宮崎辰の紛失に備えて著名人の名前は記入しないのは、今後必要になってくるかも。

 

PART3.目的別「手帳術」大全

『手帳の書き方テクニック25』は実践しているものあるが、基礎的なことなので、自らをもう一度見直そう。

GoogleのToDoリストはちょっと自分の使い方と合わないので使っていない。

 

PART4.大手企業の「ヒットメーカー」たちの手帳術

キリンビール吉野桜子ガントチャート式手帳は来年の課題としたい。

 

PART5.2015年の手帳新作ガイド&選び方

気になるはガントチャート式だけど、月で区切られてもちょっと使いづらいかも。

特にこれは!というほどのものはなし。

 

PART6.手帳がもっと楽しくなる文具&グッズ

雑多に紹介するのではなく、ペン、付箋、その他とページが分かれているのがよい。

ペンの来年の課題はフリクションボール4のフルカスタマイズをするか、ハイテックCコレトを使い続けるか決めること。

 

総じて、びっくりするような新機軸はないけど、全方位的に完成された特集で、自分の来年の課題が浮き彫りになるよい内容だった。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Post Navigation